2008年04月15日

「少林少女」柴咲コウの迫真の演技

映画「少林少女」の一番の見どころは、柴咲コウのカンフーアクションではないでしょうか?

柴咲コウといえば数多い若手女優の中でも「女優」という言葉がふさわしい、数少ない女優の1人。ゆえに演じる役柄へのこだわりも相当なもので、この「少林少女」のためのカンフートレーニングも、1年以上前から始めたそうです。最初の半年は身体がついていかない状態、しかし「少林少女」の撮影が進むにつれ、どんどん身体の動きが磨かれていったと振り返っています。
柴咲コウはインタビューで「せっかく主役で名前を挙げてもらったのだから、できる限り自分でやろうと思い、泣きながら、叫びながら踏ん張った」と言い、通常ならば代役を入れるシーンも自力でこなしたそうです。

例えば背中から蹴りを入れるシーン。通常のカンフーアクション映画では、俳優へのダメージを少なくするために、手に靴を履かせて撮影します。ところが「少林少女」では、臨場感を出すために、本当に脚蹴りしてしまうのです!

柴咲コウは完成披露セレモニーのインタビューで、左足首に怪我を負ったり、両腕が腱鞘炎になったことを明かしています。それくらいの覚悟で臨んだ映画「少林少女」の他のキャストも、柴咲コウの気迫と奮闘に圧倒され、相乗効果で作品の仕上がりを高く高く追求したとか。仲村トオルは同じインタビューで「一番高い目標を掲げていて、精神的にも技術的にも引っ張ってもらった。リズムと動きについていくのが精いっぱいだったこともあり、感動に近いものがあった」と絶賛。また、香港の監督であるシンチーも「皆さんが素晴らしい仕事をしてくれて、心からうれしい。中国武術の精神が余すところなく伝えられています」と心からの賛辞を送っています。

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少林少女ができるまで

映画「少林少女」はあの大ヒット映画「少林サッカー」の続編ともいえる作品です。

「踊る大捜査線」で一躍有名になった亀山千広フジテレビ映画制作局長と、香港を代表するヒットメーカーのチャウ・シンチー、この2人の映画プロデューサーが、大成功した「少林サッカー」の続編のようなものを作りたい、と構想をスタート。それから4年が経過し、映画「少林少女」としてその構想は実現されました。
「少林少女」のキャストは日本・香港ともに誰もが認める実力派俳優が勢揃い。役柄へのこだわりも相当のものです。「少林少女」は本格カンフーアクションでありながら、日本映画初・日本発の本格娯楽武術映画という一面も併せ持った稀有な映画作品といえるでしょう。

アジアのみならず、全世界に少林寺旋風を巻き起こす極上のエンターテイメント映画は4月末に全国で公開されます。待ち遠しいですね!

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少林少女と柴咲コウ

映画「少林少女」の完成披露セレモニー、および記者会見が、2008年3月27日、六本木ヒルズアリーナで行われました。
「少林少女」主演の柴咲コウのほか、仲村トオル、江口洋介、岡村隆史、香港のキティ・チャン、ティン・カイマン、ラム・チーチョン、そして本広克行監督、そしてエグゼクティブプロデューサーのチャウ・シンチー、製作のフジテレビ映画制作局長の亀山千広氏がファンの前に姿を現しました。

「少林少女」のセレモニーの会場には、レッドカーペットならぬ「イエローカーペット」が出現。映画「少林少女」のテーマカラーであるイエローを全面に押し出したイメージ作りとのこと。

監督・出演者の発言内容は以下の通り。

▽亀山プロデューサー 
見応えのあるヒロイン映画が出来た。素敵な女の子の姿を見て元気になって欲しい。

▽チャウ・シンチー 
この映画の完成を待っていたので、とてもエキサイティングな気持ち。柴咲さんは美女でアクションも出来て感心した。アクションスターではないのに、相当苦労して今回のような境地に達したのではないか。

▽本広監督
アクション映画だが、基本的なテーマは愛と勇気と正義、親子連れや女性に特に見て欲しい。

▽柴咲コウ
初めてアクション映画に出演させてもらいましたが、自分が出演しているのを忘れるくらい興奮するいい映画に完成していた。訓練ははじめ苦痛で、出来ない自分が歯がゆかったけど、みんなに助けてもらいながら身体がどんどん覚醒していってくれた。観た人に健全な気持ちになって欲しい。

記者会見のあとは、TOHOシネマズ六本木ヒルズで、「少林少女」の完成披露試写会が行われました。



posted by shaolingirl at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 少林少女の柴咲コウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

少林少女のスタッフ

映画「少林少女」のスタッフは以下の通り。製作の亀山千広氏、監督の本広克行氏率いる、フジテレビの映画制作スタッフの力が結集しています。

製作 亀山千広
エグゼクティブプロデューサー チャウ・シンチー
監督 本広克行
脚本 十川誠志 十川梨香
音楽 菅野祐悟
プロデューサー 臼井裕詞 安藤親広 西冬彦 中島良明
ラインプロデューサー 村上公一 坂本忠久
アソシエイトプロデューサー 小出真佐樹
撮影 佐光朗
照明 加瀬弘行
美術 相馬直樹
装飾 田中宏
録音 加来昭彦
編集 田口拓也
視覚効果監督 石井教雄
アクション監督 野口彰宏
選曲 藤村義孝
制作担当 加藤誠 畑山佳津子
監督補 波多野貴文 藤本周

posted by shaolingirl at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 少林少女 作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

少林少女のあらすじ

中国・少林拳武術学校――三千日の修業を終えた少女が、今まさにこの地を旅立とうとしていた。
「日本で少林拳を広めたい」という願いを持つこの少女のことを老師たちを心配していた。
それはこの少女の体には未知数の力を持つ気が潜んでいたから。
それが闇の力に落ちることを恐れていたのだ…。

彼女の名は、桜沢凛(柴咲コウ)。
日本へと戻ってきた凛は、少林拳を世に広めるという自分の夢のために
祖父が開いた懐かしの少林拳練功道場へと向かう。
が、道場はすでに廃虚と化し、門下生も道場の閉鎖と共に散り散りに。
道場がなぜ閉められることになったのか知りたい凛は兄弟子のところを訪ね歩き、自分の先生である岩井拳児(江口洋介)が町外れで中華食堂を営んでいることを知る。

中華食堂を訪れた凛は、中華食堂の店長として料理を作る岩井の変わり果てた姿にショックを受けながらも、道場に何があったのかを問い詰める。しかし岩井は「少林拳はもうやめた」と突き放すばかりで理由を答えてはくれない。凛は「私の居場所は道場です!」と店を飛び出していく。

その翌朝、朽ち果てた道場でひとり眠っていた凛をひとりの女のコが訪ねてくる。
岩井の中華食堂で働いていた劉aa(キティ・チャン)だ。彼女は凛が店に入ってきた時に彼女を止めようとした店員のティン(ティン・カイマン)とラム(ラム・チーチョン)を軽くさばき、飛んできたチャーハンをラクロスのクロスでキャッチした腕前を見て、彼女をラクロスへと誘おうと考えていた。aaが少林拳を習うことを交換条件にラクロスをやることになった凛は、aaに連れられ、彼女が通う国際星館大学へ。
そこで女子ラクロス部のメンバーに紹介された凛は、すかさず「私、ラクロスやります!
そのかわり、みんなで少林拳もやろう!」とアピール。
その空気読めない感じにメンバーはあきれるが、試し打ちしたボールを空高く飛ばした凛のパワーに圧倒されてしまう。そのボールを拾ってきた教務課職員・田村龍司(岡村隆史)の機転で部員として無事申請される。

そんな凛の能力を肌で感じ取っていたのが国際星館大学の学長・大場雄一郎(仲村トオル)。
常に最強であることを願い、強い者を追い求め、闘い続けてきた彼は凛に秘められた恐ろしいほどの気の力を感じ、次第に彼女と闘いたいと願うようになっていく…。

(以上、映画「少林少女」公式サイトより転載)

柴咲コウ、江口洋介、仲村トオル・・・
映画「少林少女」には名実ともに実力派の女優・俳優が出演しています。単なるアクション映画ではなく、しかし追求されたアクション映画として、映画「少林少女」は評価されることになるでしょうね。

posted by shaolingirl at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 少林少女 作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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